アトピーと汗
アトピーと汗には関連性があり、アトピー性皮膚炎の人が汗をかくと、症状を悪化させると言われています。
他に汗が関係する症状には汗疹(あせも)がありますが、どちらの症状も、毎日のシャワーや入浴で皮膚に汗を蓄積させないことが大切です。
汗を流さないで蓄積させると、汗が乾くことで皮膚が塩辛くなります。
これは、汗の塩分の濃度が増したためで、皮膚にもよくないですし、殺菌力の低下による皮膚疾患の原因となります。
しかし、皮膚をゴシゴシとこすりすぎるのも逆効果になります。
シャワーを浴びてタオルで皮膚を拭くだけでもアトピー予防として効果的です。
また、皮膚に合わない石鹸を使用することもアトピーの原因となるケースがあるので、場合によっては石鹸を変えてみるのもよいでしょう。
アトピーと汗対策グッズ
アトピーの原因となる汗を抑えるには、対策グッズを使用するのもよいでしょう。
効果的な対策グッズとしては、皮膚の殺菌効果のある石鹸や、皮膚を保護するクリームや軟膏、また汗を拭き取りつつ皮膚をケアするタオルなどがオススメです。
アトピー対策の流れとしては、シャワーや入浴の際に「ミューズ」といった薬用石鹸で汗を洗い流して皮膚をしっかりと殺菌し、吸湿性のよいタオルでしっかりと水分を拭き取ります。
その後は、クリームや軟膏などを塗って、肌に潤いを与えます。
ここで使うクリームや軟膏は、特にアトピー性皮膚炎の薬である必要はなく、保湿成分を配合したもので構いません。
アトピーの汗対策の衣類
アトピーの汗対策には、着ている衣類にもこだわる必要があります。
一般的にアトピー性皮膚炎にかかる人は、通常の人よりも皮膚が敏感なので、生活習慣を整えても症状が改善しないようならば、着ている衣類の素材を変えてみるのもよいでしょう。
アトピーに良い衣類の素材では、綿が一番だと言われています。
綿は汗の吸湿性に優れており、刺激も少ない素材のため、アトピー性皮膚炎の人には適しています。
しかし、綿100%の素材は洗濯が難しいので、場合によっては皮膚の様子を見ながら、他の素材を組み合わせる必要性もあるでしょう。
アトピー 汗関連エントリー
- アトピー サプリ
- アトピーとサプリについて、アトピー性皮膚炎に良いビタミンB群、効くサプリについて紹介しています。また、シソの実油、甜茶などの体質改善に良い成分に関しても説明しています。
- アトピー ストレス
- アトピーとストレスについて、溜めやすい人の特徴、対策、成分などについて紹介しています。また、アトピー治療で有名な、淀川キリスト教病院付属クリニック皮膚科でのストレス治療に関しても説明しています。
- アトピー 化粧水
- アトピーの化粧水について、敏感肌やアトピー性皮膚炎の人によい成分、対策などについて紹介しています。また、手作り化粧水や、どくだみを使用した化粧水などに関しても説明しています。
- アトピー 汗
- アトピーと汗について、アトピー性皮膚炎の対策、石鹸やクリームなどのグッズについて説明しています。また、汗対策の衣類のなかで一番よいとされる素材である綿に関しても言及しています。
- アトピー 色素沈着
- アトピーの色素沈着について、ビタミンcとEを含む改善食品、サプリメントなどについて紹介しています。また、アトピーによる色素沈着の治療法、レーザー脱毛やフラッシュ脱毛に関しても説明しています。
- アトピー 食事療法
- アトピーと食事療法について、アトピー性皮膚炎と食べ物の関連性、食品のノート記載などについて紹介しています。また、妊娠中の注意点やケアなどに関しても説明しています。
- アトピー 跡
- アトピーの跡について、日常での食生活、乳首の黒ずみの解消などについて紹介しています。また、アトピー跡によい成分であるビタミンB群、C、Eなどに関しても説明しています。
- アトピー 脱毛
- アトピーと脱毛について、アトピー性皮膚炎の脱毛と、処理後に毛が生える現状について紹介しています。また、皮膚科やクリニックによる医療用のレーザー治療に関しても説明しています。
- アトピー 塗り薬
- アトピーの塗り薬について、アトピー性皮膚炎に効く市販薬のフルコートF、アズノール軟膏、ゲンタシン軟膏などについて紹介しています。また、医師からの処方薬であるケナコルトA軟膏に関しても言及しています。
- アトピー 名医
- アトピーの名医について、アトピー性皮膚炎の名医、淀川キリスト教病院の玉置昭治医師について紹介しています。また、小児の治療と訪れるべき病院などに関しても説明しています。
- 幼児 アトピー
- 幼児のアトピーについて、幼児期のアトピー性皮膚炎の特徴と症状などについて紹介しています。また、塗り薬として効果的なキンダベート軟膏や、入浴剤の竹酢液に関しても説明しています。